コロナウイルスに世界が襲われている。なんと米国では6万人近くが死亡した。朝鮮戦争の戦死者を超えすぐに地獄ベトナム戦争戦死者を超えるだろう。米国の誇る巨大空母がウイルスに感染して動けず米国世界戦略は崩され動けずにいる。世界金融、経済都市ニューヨークがロックダウンされて人影が消えた。トランプタワーにも人影がない。この間米国は100兆円を一挙に決めてコロナ出血を止めようとしたがコロナにより医療もひっ迫しているのが実情である。トランプ大統領はこの事実を真珠湾より9.11より深刻な挑戦と位置付けた。こんなにまで何もできず無様なアメリカを見たことはない。アメリカ国民は今その鬱憤を唇を噛んで忍んでいる。
 誰が、なにが原因なのか、この屈辱をどう晴らすのかこの一点にポストコロナがかかっている。ウイルスは中国武漢で発生した。絶対に否定できない事実である。武漢からアジアに、イタリアに欧州全域に米国に伝播したのも否定できない事実である。発生時期は12月と中国政府からWHOに報告されたとある。がすでにフランスには11月に患者が発生しているとフランス政府が発表した
中国とWHOは示し合わせてウイルス情報を隠匿し発表を遅らせたのも否定できない事実である。また武漢の人口の半数500万人が発表時期に都市から逃げた。中国だけでなく世界中ににげたのも否定できない事実である。患者1人がなんにんにうつすかの指数が2倍だとしても1ヶ月の遅延と人口の拡散がもたらす患者は燎原の火の如く燃え広がる。中国にいてこのウイルスの存在を早期に警告せんとした医師は捕らえられ他の医師はコロナに感染して死亡したのも事実で隠しようもない。中国でかくも情報の隠匿と捏造が可能であるのは一党独裁共産党政権であるからだ。その党首は習近平という。中国14億人の生き死にを握っている。死ねと命令すれば14億人は命をかける。
最近の調査に拠れば米国国民の大多数が中国を敵国とし、中国に鷹揚な民主党でさえ中国抑止に動き始めた。いまや米ソの対立以上の険悪なみらいが待っているとしかかんがえられない。ウイルスによる世界経済の低迷は原油価額の驚くべき下落を引き起こし中東諸国の政治体制にも亀裂が走ってきた。しかしこの時期に中国は航空母艦遼寧によるバシー海峡、尖閣列島、南太平洋から韓国済州島を経過して日本海を脅かし始めた。流石のニューヨーク市長も5月12日経済活動再開を発表した。6万人の国民を情報隠匿により殺された米国の恨みが本格的に中国共産党政権にむかうのはもう時間の問題である。
翻って日本だが強制力もない非常事態宣言では従わない人間が多数いて日本版カジノパチンコ屋はオープンして事態の緊急性も無視している。世界に強制力のない非情宣言なと日本だけのお笑い芸である。
それもこれも敗戦後の平和憲法の為せる技だとすればなんという歴史の皮肉であろうか。確実に対立する米中の戦いは今回のウイルスだけでなく低周波電磁波、もちろん核兵器、バイオ兵器と複雑な対立となる。朝鮮列島は共産化され、ロシアが加わる。一方米国は豪州、日本、フィリピン、台灣とインドによる中国封じ込めに経済、軍事作戦に転じる。現在の憲法は米国の圧力により改正され、自衛隊は軍隊となり、米国から核兵器が装備されるのは必死の情勢となった。ポストコロナはこれまでの様な似非平和日本とはならない。